LS460後期 US仕様 SOSスイッチ加工取り付け

30系後期セルシオでこだわって装着したヘルプネットスイッチ、40系LSでは標準装備なので面白くないな〜と思っていましたが、US仕様後期型のサンルーフスイッチ画像に国内仕様と異なるスイッチが装着されているのを発見!、これは装着したいと思った瞬間から部品探しを開始、現地オークションサイトの調達になるのですが、お目当ての40系LS後期の中古部品がなかなな出てこず、探し初めてから約半年後に出品物を発見、少々お高いお値段でしたが目的達成のため無理して購入。
多分、なんの機能も変化しない、見た目だけ変わることにお金をかけるお馬鹿な方はおられないと思いますが、私の場合は逆で機能変化なしOK、見た目が変わること大歓迎なので究極の自己満足のスイッチとなりました♪

▶︎スイッチの比較


US仕様のSOSスイッチ、前期型/中期型と国内仕様と同じ救急車のイラスト。
このSOSは後期専用のスイッチになります。


国内仕様のヘルプネットスイッチは蓋付き、思わず蓋を開けて押したくなります。
前期型/中期型と同じイラストですが、後期型は微妙に大きさが異なります。
また仕上げ塗装も異なり、後期型は濃いガンメタリックになります。


蓋を開けた状態、このような状態で押さないといけない事態は避けたいですね。
このスイッチを有効にするには、G-LinkまたはG-Linkライトの契約が必要。


スイッチは天井スイッチの中にビルトインされていて、違和感なく車内の馴染むデザイン♪
(左:国内仕様 右:US仕様)


コネクター等は国内仕様と同じ規格、メイン基盤の回路が異なります。
(左:国内仕様 右:US仕様)

▶︎作業前に確認


諸々のスイッチ紹介画像をご覧になられて、お気付きになられた方は観察力アリです!
そう、スイッチのポン付け交換ができないんです(>_<)
US仕様はフェイスが凹み加工されておらずフラット、国内仕様は周囲が凹み加工されています。
そう、スイッチの奥行きが異なるということです。


取り付けや、裏面の構造は同じことを確認、スイッチ自体を取り外して比較することに。


上から見ると単に図柄が異なるだけ。


横から見ると、こんなに高さ(ボタンの奥行き)が異なるのがわかります。
うわ〜、面倒な加工しないといけない・・・。
(左:国内仕様 右:US仕様)

▶︎ドキドキの短縮加工


スイッチの短縮加工、言葉でかくと簡単ですが、稼働するスイッチの加工なので精度が・・・。
色々と考えていても埒が明かないので、実行あるのみ!
模型用のレザーソーでスイッチの頭部分の切り出し、
ドキドキしながらの作業でしたが、なんとか成功♪


次に、厚み分を計算し、不要な部分をスライスカット。
こちらも、無事成功♪♪


スイッチの頭部分をのせて、仕上がり具合を確認。
スイッチ横の黄色のマーキングは方向判別の為にしています。
いい感じに短縮加工ができました。


瞬間接着剤を中に流して短縮加工部分を接合。
なんとか国内仕様と同じ位の高さになりました!


左側が加工したスイッチ、画像クリックで大きく拡大してご覧いただけますが、
カット部分が斜めになっているのがお分かりいただけると思います。
ただ、カットした両方共に同じ方向で斜めになっていたので、ことなきを得ました(^^;
この画像の撮影後に、バリ部分をペーパーヤスリで平滑に仕上げ作業完了!!
こういう加工は精神衛生上よくありません。

▶︎組み付け&動作確認


スイッチを国内仕様のベースに組み付け、スライド動作確認。
ストレスなく動くことを確認♪


次に蓋がきちんと閉まるか確認。
こちらも、問題ナシ!!

▶︎車両に取り付け


全ての作業を終えて、天井スイッチを車両に戻します。
IGオンにして、ヘルプネットの問題がないか確認。
これで全ての加工作業が完了!無事に終えてホッとしました(^^)

▶︎ニヤニヤが止まらない

車内に乗り込む度に頭上にこのスイッチがあるので、眺めてはニヤニヤ(^^;
US仕様と国内仕様のハイブリッドな仕上げ♪、たかがスイッチですが、この小さな部品が変わるだけで、日常が非日常に代わり車内の雰囲気が異なってきます。

●作業時間:1時間半位
●取付け難易度:★★★★★ 
●満足度:★★★★★

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